沿革

 平成19年12月1日に,旧揖宿郡頴娃町,旧川辺郡知覧町及び川辺町が合併し,誕生した。旧頴娃町は,明治時代の頴娃村から昭和25年に町制施行した翌年に分村,旧知覧町は,知覧村から昭和7年に町制施行,また旧川辺町は,川辺村の大正12年町制施行後,昭和31年に勝目村と合併という歴史がある。
 旧頴娃町は,東西に延びる海岸線は16kmに及び,水平線はるかに屋久島,竹島,硫黄島,黒島などの島影を一望におさめることができる。また,戦後の土地改良事業等の推進により広大な別府台地のコラ層(火山砂礫層の不良土壌)が排除され,良質な土壌の畑作地帯が出現し,一大食糧生産基地となっている。
 旧知覧町は,北部を厚地川・麓川,中央部を永里川が西流し,それぞれの流域沿いに水田が開ける。南部には南薩台地が広がり,戦後の農業構造改善事業等の推進により茶業と畜産を中心とした農業が行われている。
 旧川辺町は,広瀬川(万之瀬川)が川辺盆地を還流し,神殿川・小野川(麓川)・高田川(永里川)などを合流して南さつま市へ流れている。鹿児島県指定史跡の清水磨崖仏に代表される仏教の盛んな地で,江戸時代の一向宗禁圧,明治初年の廃仏毀釈を乗り越え,第二次世界大戦後の仏壇製造技術の発展などに伴って今日の販路が築かれた。昭和50年には,伝統工芸品として伝統的工芸品産業振興法の指定を受けている。
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2015年09月16日更新

 
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