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ホーム > 市政情報 > 寄附 > ふるさと納税 > 番所鼻自然公園「天下の絶景」復活プロジェクトに御協力をお願いします!(クラウドファンディング)

更新日:2019年7月8日

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番所鼻自然公園「天下の絶景」復活プロジェクトに御協力をお願いします!(クラウドファンディング)

鹿児島県南九州市頴娃町・番所鼻自然公園。
東シナ海越しに薩摩富士こと開聞岳を望み、徒歩で日本地図を作製した伊能忠敬が「けだし天下の絶景なり」と称したとされる景勝の地でありながら、これを遮る廃業施設の存在が長年に亘り公園の課題でした。
本プロジェクトでは、地域と行政が一体となった取り組みを通じ来訪者が増えつつあるこの公園において、官民が連携して廃業施設の解体に取り組み、美しい景観を取り戻すことでさらに公園の魅力を高めることを目的としています。

 GCF

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 番所鼻自然公園に再び光が差すまで(NPO法人の存在)

番所鼻自然公園(整備前)

「番所鼻自然公園」は、昭和50年代に、行政が主体となり整備も行われた公園でしたが、近年は雑草や雑木が生い茂る場所となっていました。
ここに来訪者が訪れはじめることになったきっかけは、平成22年に日本で唯一のタツノオトシゴの養殖場「タツノオトシゴハウス」が開設されたことがきっかけでした。

この養殖場が観光施設として公開されたことを機に、地域の有志で活動するNPO法人が、園内にタツノオトシゴの観光モニュメントを設置したことで、少しずつ賑わいが生まれることになります。
こうした地域の自発的な動きに呼応して、行政が公園の再整備事業に着手し始め、モニュメントの設置から1年後には景観を望む広場や遊歩道などが徐々に整備されました。

その後は、NPO法人と行政の連携により、指宿温泉・知覧の周遊コースの立ち寄りスポットとして広く紹介されていくことになり、今では、年間約8万人が訪れる公園へと変貌を遂げました。
一方、急速に観光地と化した公園には、観光案内板などのソフト的な問題に加え、本プロジェクトの実施に至る観光地ならではの問題が顕著に表れてくることになります。

タツノオトシゴの観光モニュメントタツノオトシゴハウス

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天下の絶景を取り戻したい!(「旧番所会館」の解体)

 旧番所会館1

「番所鼻自然公園」の園内には、タツノオトシゴハウスのほかにも食事処や宿泊施設が営業を行っていますが、すでに役目を終えた施設も存在しています。
 「旧番所会館」は、市有地(公園)の上に建設された建物で、かつては宴会場として地域住民をはじめ多くの人に愛されるなど、園内の賑わいの一役を担っていた施設でしたが、幾人の経営者を経て、平成15年ごろからは廃業施設となり、当時の姿がそのまま取り残されています。

旧番所会館2

近年、地域やNPO法人、行政の協働により、急速に賑わいが生まれた園内に寂しく残るこの施設は、建物の老朽化が進み外壁の剥落が生じるなど、観光地にありながら景観を阻害し大変危険な状況となっています。
加えて、所有者は廃業後無資力な状態にあり、行政からの解体の要求に応じることも出来ず、長らく放置された状態が続いていました。
本来であれば建物の所有者の責任により解体を行うべきところではあるのですが、多くの来訪者が訪れる園内の安全性を考慮し、市ではこのたび建物を撤去することを決断するに至りました。
しかしながら、解体を決めた市においても、財政的な負担は非常に大きく、解体費用を捻出することは容易ではありません。
今回のご支援は、美しい景観を取り戻すために、「旧番所会館」を解体する費用の一部を皆さま方へ支援をお願いさせていただくものです。

【旧番所会館の解体費用の内訳】

■建物の撤去費用:約51,000千円
(本体建物の解体、内部備品等の処分、工事車輌用仮設道路の整備などの費用)
※目標金額に達しなかった場合、不足分については市が負担し、本プロジェクトを実施いたします。また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、公園活性化に向けた費用として活用させていただきます。 

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関わる人が同じ方向を目指して(繰り返し行った官民連携会議)

パークマネジメント会議パークマネジメント会議2

解体の決断に至るまでには、この課題解決に向け繰り返し協議を行ってきました。
特に平成28年からは、公園の利活用や公共マネジメントについての在り方を考える官民参加型の「パークマネジメント会議」を設け、理想の公園像の掘り下げと理念の共有のための議論も活発化し、「遊べる・稼げる・地域と繋がる公園」を目指すべき姿として設定するなど意識の共有化も行ってきました。
手弁当からはじまった地域活動により賑わいが生まれはじめたこの公園は、今では、地域主体のイベントなどの様々な催しも開催されるなど、日を追うごとに来園者が増えつつあります。

解体後は、イベントの際にも安心して活用できるスペースとして整備を進めることにより、公園の魅力をさらに高め、地域の賑わいや交流人口の拡大につなげたいと考えています。

この景観を阻害していた「旧番所会館」の解体プロジェクトによって風光明媚な景観を取り戻すとともに、地域にとって悩みの種であった防犯・衛生上の問題や、南国鹿児島ならではの台風被害の悩みから解放されることができます。

本プロジェクトにご賛同いただける皆さまには、この地域が抱える課題を一緒に乗り越えていただくことで、これから先も継続的に関わっていただけるファンになっていただきたいと考えています。

年内の撤去を目指して(地域の声とともに整備を進めます)

事業実施のスケジュールです。2019年12月までの解体を目指します。
2019年9月~ 解体作業開始
~2019年12月 解体作業終了(予定)

 旧番所会館3

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寄附者のみなさまへ(南九州市からのメッセージ)

本プロジェクトの御支援に、心よりお礼申し上げます。
あの「伊能忠敬」が絶賛し先人たちが眺めたであろう景観を取り戻すためには、廃業施設の解体が必要不可欠です。
ぜひ、皆さまのお力添えをいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 番所鼻自然公園の朝日

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担当部署:ふるさと振興室ふるさと振興係

電話番号:0993-83-2511

FAX番号:0993-83-4469

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