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更新日:2022年9月12日
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南九州市では、認知症初期集中支援チームが活動しています。
認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けるようにするため、認知症が疑われる人及び認知症の人並びにその家族に対し早期に支援を行います。
認知症初期集中支援チーム員は、認知症の専門医や保健師、社会福祉士、精神保健福祉士等の国家資格を有するもので構成されています。
40歳以上で、自宅で生活をしている認知症の人や認知症が疑われる人で、次のいずれかに該当する人です。
かかりつけ医と必要に応じ連携を図りながら進めます。
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