更新日:2020年3月5日
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南九州市は,「お茶」や「さつまいも」,「畜産」など含む第一次産業の構成比が全体の約15%と高いのが特徴です。
(参考:全国平均:約1%,県平均:約5%)
全国的に有効求人倍率が高い状況にある中,南九州市も例外ではなく,直近1年間の有効求人倍率は1倍を超えている状況が続いています。
HW | H26 | H27 | H28 | H29 | H30 | R1.11 | R1.12 | R2.1 |
指宿 | 0.74 | 0.81 | 0.99 | 1.28 | 1.32 | 1.32 | 1.35 | 1.23 |
加世田 | 0.72 | 0.83 | 1.01 | 1.07 | 1.12 | 1.03 | 1.07 | 1.01 |
鹿児島県 | 0.78 | 0.89 | 1.06 | 1.23 | 1.32 | 1.35 | 1.34 | 1.35 |
全国 | 1.11 | 1.23 | 1.39 | 1.54 | 1.69 | 1.57 | 1.57 | 1.49 |
※南九州市を所管するハローワーク(HW)は,頴娃地域が指宿,知覧地域,川辺地域が,加世田になります。
※有効求人倍率とは,有効求職者に対する有効求人数の割合を指します。倍率が1を上回れば人を探している企業が多く,下回れば仕事を探している人が多いことを示しています。
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