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更新日:2020年9月17日
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幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子どもたち、住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子どもたちの利用料が無償になります。
(※無償化には上限額があります。また、副食費等含まれない費用があります。)
なお、利用する施設ごとに無償化の対象が次のとおり異なります。
満3歳の誕生日を迎えた、翌月から
〇保育料
〇預かり保育料(月額11,300円まで)(満3歳の住民税非課税世帯は、月額16,300円まで)
(※)預かり保育料については、「保育の必要性の認定」が必要
(※)満3歳の児童は、住民税非課税世帯のみ対象
満3歳の誕生日を迎えた、翌月から
〇保育料(月額25,700円まで)
〇預かり保育料(月額11,300円まで)(満3歳の住民税非課税世帯は、月額16,300円まで)
(※)預かり保育料については、「保育の必要性の認定」が必要
(※)満3歳の児童は、住民税非課税世帯のみ対象
〇満3歳の誕生日を迎えた、翌年度の4月から
〇住民税非課税世帯の、0歳児から2歳児まで
〇保育料(※延長保育料は対象外)
(1)満3歳の誕生日を迎えた、翌年度の4月から
(2)住民税非課税世帯の、0歳児から2歳児まで
(※)保育園などの利用者対象外
〇一時預かり、病児保育、ファミリー・サポート・センター(対象項目のみ)
〇認可外保育施設など
(※)預かり保育料を合わせ、(1)の場合、月額37,000円まで。(2)の場合、月額42,000円まで。
(※)「保育の必要性の認定」が必要
認可保育所、認定こども園、公立幼稚園については、一覧に記載はありませんが、無償化の対象施設です。
追加・修正のある場合、随時更新します。
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