酒類

南九州市の焼酎

南九州市には、4つの蔵元の他、醸造工場があり、地元産のサツマイモと湧水を使用したこだわりの銘柄があります。

県外ではレアな銘柄も、市内の酒販店やスーパーで手に入るので、おみやげにぜひどうぞ！

• 田倉（たくら）：麹用の米も川辺産の食用米を使用。すべて地元産のもので造ることにこだわったいも焼酎。なかなか手に入らない希少な銘柄（高良酒造（外部サイトへリンク））
• 八幡（はちまん）：コクのある甘さが特徴のいも焼酎。生産量が少なくなかなか手に入らない希少な銘柄（高良酒造（外部サイトへリンク））
• 神座（かみくら）：黒麹仕込みの原酒を2～3年熟成させた焼酎（尾込商店（外部サイトへリンク））
• さつま寿（さつまことぶき）：地元南薩摩産のサツマイモ・黄金千貫を使って丁寧に仕込まれた、この蔵の定番焼酎（尾込商店（外部サイトへリンク））
• 角玉（かくたま）：豊かな芋の風味が漂い、口当たりも喉ごしも良く、飲む程になじむ人気銘柄（佐多宗二商店（外部サイトへリンク））
• 武家屋敷（ぶけやしき）：白麹仕込みで喉ごしのよいまろやかないも焼酎。食中酒としてもおススメ（知覧醸造（外部サイトへリンク））
• 頴娃（えい）：ボジョレーヌーボーのように新芋で仕込み、即出荷する。頴娃の町おこし焼酎（NPO頴娃おこそ会（外部サイトへリンク））
• さつま白波：いも焼酎らしい深い味わいが特徴（薩摩酒造（外部サイトへリンク））
• あらわざ桜島：磨き蒸留によって、芋特有のコク、うまみ、香りをなめらかでかろやかな味わいに仕上げた逸品（本坊酒造（外部サイトへリンク））