子どもの学びと育ちを支援します!【こども誰でも通園制度】

更新日:2026年03月03日

公開日:2025年11月11日

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こども誰でも通園制度のロゴマーク

令和8年4月1日(水曜日)からこども誰でも通園制度が始まります。

こども誰でも通園制度とは

  • 「子どもに友だちと遊ぶ時間を作ってあげたい」
  • 「家での子育てについてアドバイスや支援がほしい」

そのようなときに使っていただけるのが,「こども誰でも通園制度」です。
保護者の働き方に関係なく,0歳6か月から2歳までの子どもが保育所等に通えます。

制度の概要(令和7年度現在の内容)
区分 備考
対象 0歳6か月から2歳までの子ども
利用時間(1か月あたり) 10時間まで
利用料(1時間あたり) 約300円
特徴 保護者の働き方等に関係なく利用可能

施設により若干異なることがあります。
また,給食費など追加の支払が必要になることもありますので,詳細はそれぞれの施設へお問い合わせください。

よくある質問

1 一時預かり(一時保育)はなくなるの?

こども誰でも通園制度は,一時預かりとは別の,新しい制度です。

一時預かり等は,今後もご利用いただけます。

2 一時預かりとこども誰でも通園制度の違いは?

2つの制度は,それぞれの目的をもって作られています。

それぞれの制度の目的
事業区分 主な目的
一時預かり
  • 保護者の立場からの必要性に対応すること
  • あくまで一時的な預かり

こども誰でも通園制度

  • 家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて,こどもが成長していくように,こどもの育ちを応援すること
  • 定期的な通園を想定

詳しくは,以下の「こども誰でも通園制度利用者向けリーフレット」をご覧ください。

3「一般型」と「余裕活用型」の違いは?

こども誰でも通園制度には,2つの実施方式があり,施設によって異なります。
どちらの方式であっても,制度の基本的な仕組み(保護者の働き方にかかわらず利用できる等の特徴)が変わるわけではありません。

こども誰でも通園制度の実施方式
区分 特徴
一般型

専任の職員を配置して,保育所業務とは別に実施する方式
保育所部門の定員とは別に定員を設定します。

余裕活用型 一般型とは逆に,保育所部門の利用定員の中で受け入れを実施する方式

今後のスケジュールについて

こども誰でも通園制度開始までの大まかなスケジュールは以下のとおりです。
ただし,時期は前後することがございますのでご了承ください。

こども誰でも通園制度開始までのスケジュール
時期 予定

令和7年12月から令和8年1月

こども誰でも通園制度を実施する施設の取りまとめ
令和8年2月

実施予定施設の公開

令和8年3月 制度の利用を希望する保護者の申請受付,面談
令和8年4月 こども誰でも通園制度の開始

こども誰でも通園制度を実施する施設

南九州市内で,こども誰でも通園制度を実施する施設は,令和8年4月1日時点で3施設の予定です。
令和8年2月現在の情報であるため,今後,詳細が変更される可能性がありますが,あらかじめご了承ください。

こども誰でも通園制度の実施施設(知覧地域)
施設名 所在地 実施日時 区分 定員 連絡先
ちらん平和こども園 知覧町郡17756-4

月曜日から金曜日

9時から11時

一般型

1名
(1歳児又は2歳児)

0993-83-4735
こども誰でも通園制度の実施施設(川辺地域)
施設名 所在地 開所時間 区分 定員 連絡先
認定こども園かつめこども園 川辺町中山田1884-3

月曜日から金曜日

8時から17時

余裕活用型

3名
(0歳児から2歳児各1名)

0993-57-2525
認定こども園川辺幼稚園 川辺町両添1061-1

月曜日から金曜日

8時から17時

余裕活用型

3名
(0歳児から2歳児各1名)

0993-56-0450

利用の流れ

こども誰でも通園制度では,国が開発・提供する「こども誰でも通園制度総合支援システム」を使って,利用を進めます。

アカウントの発行は,令和8年3月9日月曜日から受付開始

申請の際に気を付ける点
確認すること 備考
申請日時点で誕生していること

出生予定では受け付けしません。
また,認定しても制度が利用できるのは0歳6か月を迎える日からとなりますので,ご了承ください。

申請日時点で満2歳以下であること

誕生日の前日に年齢が1つ増える計算方法です。
なお,制度開始が令和8年4月1日で,それ以前に満3歳を迎える子どもは申請の対象外です。

※アカウントの発行は,利用予約とは異なります。

1 利用申込

アカウントの発行を希望される際は,原則としてWeb上で電子申請を行います。
下記の「こども誰でも通園制度総合支援システム」から発行の申請をしてください。
アカウントが発行されると,システムからメールで通知が届きます。

また,下記の「こども誰でも通園制度総合支援システムのマニュアル」(以下,単に「マニュアル」といいます。)から,より詳しい申請等の手引きをご覧いただけます。(参考:マニュアル16ページ)

アカウントの発行については,利用者向けの簡単なリーフレットがありますので,下記の『「つうえんポータル」の案内リーフレット』からご覧ください。

Web上での申請が難しい場合(インターネットが利用できない)

こども未来課で申請を受け付けます。
様式をお渡ししますので,必要事項を記入して提出してください。

南九州市こども未来課子育て支援係
〒897-0215
南九州市川辺町平山3234番

2 初回面談申込・面談

初回面談申込み及び利用予約は,アカウント発行の翌日から可能です。

利用を希望する施設との初回面談の予約を行います。
日程が調整できたら面談を行い,実際の受入に問題はないか,確認をします。(参考:マニュアル33ページ)

3 利用予約

施設と利用調整のうえで,「こども誰でも通園制度総合支援システム」から予約を行います。(参考:マニュアル46ページ)

自由利用の場合

初回面談実施後,ご自身で利用予約を行います。

※自由利用:利用する園,月,曜日や時間を固定せず,柔軟に利用する方法

定期利用の場合

初回面談で決定した日程を,事業所がシステムに登録します。

※定期利用:利用する園,月,曜日や時間を固定し,定期的に利用する方法

4 利用・支払

送迎時に,施設側の案内にしたがって,利用開始・利用終了の記録を行い,利用料金等の精算をして終了です。(参考:マニュアル66ページ)

利用料の軽減

こども誰でも通園制度には,利用料の軽減制度があります。
対象は,下の表のとおりです。制度の利用には申請を必要とするため,詳細は,ページ下位の「この記事に関するお問い合わせ先」までご連絡ください。

利用料軽減の対象となる世帯

世帯の区分

軽減額の上限
(1時間あたり)

生活保護世帯

300円

市町村民税所得割課税額の合計が77,101円未満の世帯

200円

  • 要保護児童対策地域協議会登録児童の世帯
  • その他の支援が必要と認められる世帯

200円

キャンセルポリシーについて

キャンセルポリシーとは,利用予約のキャンセルに関するルールです。
利用時間がキャンセルによって消費される条件等も含まれており,南九州市では以下のとおり定めます。

キャンセルポリシーの本文

  1. 実施施設への利用予約が完了した時点より,当キャンセルポリシーの対象となります。
    利用日を変更したいときは,施設へ速やかに連絡してください。
  2. 原則として利用日の前日16時(午後4時)を過ぎたキャンセルは,チケット(利用時間)消費の対象となります。
    ただし,子どもの体調以外に,自然災害や停電・通信障害等でキャンセル連絡が行えないなどの事情があるときは,必ずしもこの限りではありません。
  3. 利用の無断キャンセルは施設及びほかの利用者への迷惑となりますので,控えてください。
  4. 利用の無断キャンセルや予約変更等が度重なった場合は,利用をお断りする場合があります。
  5. 以下の場合はご利用をお控えいただき,できるだけ速やかに,予約施設までキャンセルの連絡をしてください。
  • 利用日前日まで発熱があった,又は利用日当日に発熱がある場合
  • 同居するご家族が感染症にかかっている場合
  • その他,発熱等はみられないが,児童が体調を崩している場合

利用時間の消費やキャンセル料について

利用時間消費の早見表

キャンセルの区分

利用日の前日
(16時まで)

キャンセルポリシー5.に該当
(連絡あり)

その他のキャンセル
(連絡あり)

無断キャンセル

利用時間

消費なし 消費 消費 消費

キャンセル料

なし なし 支払 支払
備考 キャンセル料は,徴収しない施設もあります。
詳細は下位の「この記事に関するお問い合わせ先」または施設にお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先