保育所・認定こども園の利用ルール(適正利用とは)

更新日:2026年10月20日

公開日:2024年10月08日

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保育所・認定こども園などを利用中の保護者の皆さん、また、これから利用の申込をされる保護者の皆さんは、以下の内容をお読みになり、保育所等の適正利用にご協力ください。

仕事が休みの日は預けてもいいか

保育所等は、「保育の必要性」があるときに利用するのが基本です。
これは、お仕事などの理由で保育が難しいお子さんを、保護者に代わって保育する施設だからです。

例をあげると、「就労」を理由とするときは、勤務時間中の利用が原則ということになります。
この原則を守ることを、「保育所等の適正利用」といいます。

急な体調不良などで困ったときの相談

ただし、お休みの日だからといって、まったく利用できないということではありません。
例えば、保護者の急な体調不良や冠婚葬祭など、やむを得ない状況が生じたときは、ご利用の施設へ経緯を伝えていただいたうえで、保育をご利用ください。

保育料と利用ルールの関係

既に説明したとおり、「保育の必要性」があってはじめて保育所等を利用できます。

一方で保育料は、保育所等の利用に対して、保護者の所得などに応じてお支払いただくものです。

つまり順序としては、「保育の必要性」が優先されます。
保育料を負担している場合でも、保育の必要性があるときに利用するのが基本です。

利用ルールを守っていただきたい理由

皆さんに利用ルールを守っていただくことで、保育の振り返りや、改善活動を行う時間が確保しやすくなります。

結果として、保育の質的向上や、より安全・安心な保育につながることが期待されます。

保育士の仕事について

保育士は、お子さんが意欲的に生活や遊びに取り組めるよう、ひとりひとりの成長に合わせて保育計画を工夫し、日々実践と振り返りを行っています。
週末(主に土曜日など)には、保育に関する研修に参加するなど、スキルを磨いています。

その他、遊具や施設の維持管理、おもちゃの補修、清掃・消毒作業、花壇の手入れなど、お子さんが快適に過ごせるように環境整備をしています。

保育士が不足している現状

保育所等では、お子さんの数に対して必要な最低限の保育士数が決められています。

しかしながら、実際には、保育時間が最長で11時間に達することや、延長保育を利用しなければならないご家庭もありますので、基準以上の保育士が必要です。
このこともあり、近年、保育士の確保は困難になっています。

保護者のみなさまへのお願い

お子さんと一緒に過ごす時間を大切にしましょう

ご家庭で保育ができる日は、早めのお迎えをするなどして、お子さんと一緒に過ごす時間を大切にしましょう。
ご家族との会話やスキンシップにより、基本的なコミュニケーション能力や生活習慣が身につき、お子さんの心や情緒の安定につながります。

利用ルールをまとめたリーフレット

このページの内容をリーフレットにまとめています。
以下の「保育所等の適正利用についてのリーフレット」をご覧ください。

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