令和8年2月号

更新日:2026年02月20日

公開日:2026年02月20日

ページID: 10934

こんにちは市長の塗木です。

日本では,スマートフォンの普及率が90%を超えたと報じられており,この頃は,スマートフォンに必要な情報さえ揃えておけば,日常生活には事欠かないということで,スマートフォンの多くの機能を活用している市民の皆さんもたくさんいるのではないでしょうか。

このスマートフォンは,電話やメール,LINEなどの情報通信機能に加えマイナンバーのアプリでは保険証や運転免許証の管理もできるようになっているようです。
この他,銀行口座もスマートフォン内のアプリと紐付けることで,預金通帳の管理もできるようになっているようで,私たちの身の回りのデジタル化は日々進化しています。

そうした中において,旧来の懐かしさを醸し出しながら,私の日常を豊かにしてくれるものを今回皆さんに紹介します。

私は,長時間の移動を伴う出張が度々あります。
そんな時には,有意義な時間を過ごすため,図書館で本を借りていきます。

公務で時間に追われる生活をしている中で,移動時間を有効に使いながら,本に親しむ時間は,心が安らぐひと時となっています。

以前は市の図書館で本を借りても,特に記録が残ることはありませんでした。
しかし今では,既にご存じの方もいらっしゃると思いますが「読書の記録」というまるで預金通帳のようなものを発行してもらい,これまで借りた本の一覧が通帳のように記録されるようになっています。

私にとっても本を読むことに加え,読書の記録が残っていくことは楽しみの一つになっています。

身の回りがデジタル化する中で,本と共に読書の記録というアナログな機能が,昭和世代の私にとっては何とも懐かしく思え,図書館に通う良い機会となっています。
図書館に疎遠という方にも,ぜひ,この機会に「読書の記録」を入手し,図書館を有効活用していただきたいと思います。

読書の記録

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