トーチカ跡
トーチカとは,防御陣地と呼ばれるもので,コンクリート製の陣地の内部に兵士が入り,銃眼からのぞいて敵を銃撃する施設です。
青戸飛行場跡には,トーチカ跡が2基あり,銃眼部分は滑走路に面しています。
米軍機や落下傘部隊が着陸してきた際に,敵を攻撃するためであったと考えられています。
粗いコンクリートで作られており,骨材の石がむき出しになった部分や,鉄筋の代用として竹を用いていた痕跡が認められます。
戦況が悪化し,限られた物資で短期間の間に築造された様子が分かります。
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更新日:2026年02月16日
公開日:2026年02月16日