【市指定有形民俗】中村稲荷神社の絵馬
中村稲荷神社の絵馬(表面)の写真
概要
牧之内中村にある稲荷神社に伝わる絵馬です。
稲荷神の使いとされる狐と,とぐろを巻いた人頭蛇身の宇賀神を重ねて彫刻し,その上に宝珠が彫刻されています。
裏面には,寛延元年(1748)に枚聞神社の神官,紀有春により製作・奉納されたことが記されています。
この記事に関するお問い合わせ先
【文化財課 文化財係】
電話番号:0993-83-4433
メールでのお問い合わせはこちら
中村稲荷神社の絵馬(表面)の写真
牧之内中村にある稲荷神社に伝わる絵馬です。
稲荷神の使いとされる狐と,とぐろを巻いた人頭蛇身の宇賀神を重ねて彫刻し,その上に宝珠が彫刻されています。
裏面には,寛延元年(1748)に枚聞神社の神官,紀有春により製作・奉納されたことが記されています。
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更新日:2025年01月24日
公開日:2025年01月24日