石坂上遺跡

更新日:2026年02月16日

公開日:2023年12月01日

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フェンス横に設置された、石坂式土器が発掘されたイチョウの葉や波の様な曲線が中央にデザインされたアルファベットのU字の様なモニュメント付きの案内石碑

知覧出身の医師寺師見国氏によって発見されました。

昭和28年(1953)に発掘調査され,縄文時代早期の貝殻で模様をつけた新型式土器(石坂式土器というここの名前が付けられました)や,より糸で模様をつけた寒ノ神式土器,黒曜石製の矢じりなどの石器,鹿児島県内では最初の土製耳栓(ねんどを焼いて作った耳飾)が発見されました。

耳栓は東日本を中心に,縄文時代中期から流行するというのが定説でしたが,これによって,南九州では縄文時代早期まで遡ることがわかりました。

施設情報

所在地

〒897-0303
南九州市知覧町永里4577

地図

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