石坂上遺跡

知覧出身の医師寺師見国氏によって発見されました。
昭和28年(1953)に発掘調査され,縄文時代早期の貝殻で模様をつけた新型式土器(石坂式土器というここの名前が付けられました)や,より糸で模様をつけた寒ノ神式土器,黒曜石製の矢じりなどの石器,鹿児島県内では最初の土製耳栓(ねんどを焼いて作った耳飾)が発見されました。
耳栓は東日本を中心に,縄文時代中期から流行するというのが定説でしたが,これによって,南九州では縄文時代早期まで遡ることがわかりました。
施設情報
所在地
〒897-0303
南九州市知覧町永里4577
地図
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更新日:2026年02月16日
公開日:2023年12月01日