御茶屋の場
御茶屋の場から見る日の出
由来
江戸時代,藩主が領内巡視の時,休憩がとれるように茶亭が作られていました。
このことから,御茶屋の場という名がつけられました。
注釈:現在,茶亭はありません。
特徴
眼前に広大な東シナ海が広がっており,硫黄島や屋久島まで望めます。
また,左手には開聞岳を仰ぐ景色の素晴らしい場所です。
場所
〒891-0911
南九州市知覧町塩屋28953番地1周辺
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更新日:2024年12月24日
公開日:2024年12月24日