南九州市歴史的風致維持向上計画の策定

更新日:2026年03月30日

公開日:2026年03月30日

ページID: 11122

市町村が「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」に基づき,歴史的風致維持向上計画を策定し,国の認定を受けるものです。

計画は,核となる文化財(重要文化財,重要伝統的建造物群保存地区など)と一体となって歴史的風致を形成する周辺市街地を重点区域に設定し,市街地の環境の維持及び向上を図るために作成します。

事業の必要性

南九州市知覧町郡地区には,年間約40万人が来館する知覧特攻平和会館,隣接して年間約5万人が来館するミュージアム知覧があります。
いずれも旧陸軍知覧飛行場跡の一角です。

北側には,国史跡知覧城跡や,国選択無形民俗文化財・鹿児島県指定文化財の水車からくりが奉納される豊玉姫神社があります。
その北側に,年間約10万人が来訪する知覧重要伝統的建造物群保存地区・国名勝の知覧麓庭園群があります。

このエリアには,歴史的風致が残る市街地環境が残されており,高付加価値型の観光振興を図る必要があります。

期待される効果

重点区域の核となる,知覧重要伝統的建造物群保存地区・知覧麓名勝庭園,知覧城跡とその周辺を一帯で整備し,歴史的資源の高質化を図ることにより,歴史的風致の維持向上,地域の魅力向上,観光客(外国人来訪者)の増加,地域振興等の効果が期待できます。

スケジュール(予定)

詳細
内容 時期
申請 令和8年度
予算計上 令和8年度6月または9月補正
作成 令和8・9年度の2年間
認定 令和10年

策定体制

主管課を歴史文化財課とし,都市政策課や商工観光課と連携して,専門家・市民を交えた協議会を新たに設置する予定です。

計画書作成は,コンサルへの支援業務委託により作成していくことを計画しています。

この記事に関するお問い合わせ先