令和7年12月号

更新日:2025年12月23日

公開日:2025年12月23日

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こんにちは市長の塗木です。

旧知覧町出身で鹿児島市在住の方から,「今年の夏に,旅先で飲んだお茶が格別に美味しかった」ということで,試飲用にアルミボトル缶のお茶を提供いただきましたので,幹部職員と一緒に試飲させていただきました。

添えられたお手紙には,このアルミボトル缶のお茶は,方々探し回ってやっと手に入れたということで,「市長や関係職員,生産者の方々に,試飲してもらい,日本一のお茶産地である南九州市の知覧茶の魅力をもっと発信してもらいたい」という期待を込めて届けた旨のメッセージも添えられていました。

ボトルキャップを開けると,まず,お茶の香ばしさに魅了され,そのまま口に入れますと,お手紙にも記載されていたとおり,実にすっきりとした喉ごしで爽快な気分になるお茶でした。

ご提供くださいました方には,この場を借りてお礼を申し上げます。

さて皆さまもご存じのとおり,南九州市は日本一のお茶の産地ですが,品質においても他のどこの産地のお茶よりも優れていると自負しています。

県内はもちろん県外に行った際にも,「知覧茶」を冠した商品を目にする機会も多くなっているようです。

国内では,静岡や宇治,八女などの産地がまだまだメジャーですが,県レベルで鹿児島県が日本一となりましたので,日本一の産地である知覧茶の名がもっと知れ渡るような取り組みを官民連携してさらに進めていく必要があります。

また今年は,国内外で緑茶や抹茶の魅力が再認識されたことから,市場からの引き合いも強く,お茶農家の皆さまにとりましては喜ばしい年になったのではないでしょうか。

先日も,恒例の知覧茶マルシェが開催され,多くの来場者で賑わっていました。地場産業が潤うと賑わいが創出され,そこに人の集まりができて,地域の活性化につながります。

今年のお茶ブームが一過性のものとならないよう市民の皆さまも知覧茶を飲んでいただきまして,地域の活性化にご協力をお願いします。

市長の様子

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