令和8年7月号

更新日:2026年07月28日

公開日:2026年07月28日

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こんにちは、市長の塗木です。

7月を迎え、本格的な夏がやってまいりました。
日差しが強い季節となりますので、熱中症にはくれぐれも十分注意してお過ごしください。

さて、夏には本市でも毎年各地域でさまざまなイベントが開催され、まち全体がにぎわいを見せてくれます。
その中でも代表的なものが「知覧ねぷた祭」です。

ねぷた祭といえば青森県弘前市を中心に受け継がれてきた伝統行事ですが、青森県旧平賀町と旧知覧町との交流を発端にその文化が本市に根づき、今では夏の風物詩として多くの方に親しまれるようになりました。
武者絵が描かれた迫力あるねぷたが夜のまちを練り歩く姿は、訪れる人々に強い感動を与え、南九州市の観光資源としても大きな魅力となっています。

また、本市のにぎわいは知覧地域だけではありません。
頴娃地域では海や自然を生かした体験型の取り組みなどが行われるほか、川辺地域では伝統ある祇園祭をはじめ、花火など地域ならではの特色ある催しが展開されます。
それぞれの地域が持つ魅力が重なり合い、市全体がひとつの大きな観光フィールドとなっています。

このような地域ごとの個性あるイベントがつながることで、市内を巡りながら楽しんでいただける「回遊性」が生まれ、訪れる方にとっても滞在の魅力が高まります。
また、市民の皆さまにとっても、改めて地域の良さを感じる機会となっているのではないでしょうか。

知覧ねぷた祭をはじめ、頴娃・川辺それぞれの催しが、本市の観光の魅力を一層高め、交流の輪が広がることを期待しております。

ぜひ多くの皆さまに、地域ごとの魅力とにぎわいに触れ、南九州市の夏を満喫していただければ幸いです。

市長の様子

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