えい茶発祥の地

更新日:2025年03月06日

公開日:2025年03月06日

ページID: 8889
えい茶発祥の地

えい茶発祥の地

頴娃における茶栽培は,天保7年(1836年)に新牧の鍛冶職人らが,釘の商いの帰りに宮崎県都城市から茶の種子を持ち帰り,新牧の小和塚に植えたのが始まりとされています。

「えい茶」は,平成29年産の新茶から知覧茶,えい茶,かわなべ茶の3つの銘柄が統一され「知覧茶」になっています。

知覧茶関連ページ

この記事に関するお問い合わせ先

【文化財課 文化財係】
電話番号:0993-83-4433
メールでのお問い合わせはこちら