麻しん(はしか)の感染拡大に伴う注意喚起と予防接種のお願い

更新日:2026年05月01日

公開日:2026年05月01日

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現在、国内では麻しん(はしか)の報告数が増加しており、令和2年以降で最多となるペースで感染が拡大しています。

麻しん(はしか)は感染力が極めて強く、重症化することが多い感染症です。

ご自身と周囲の方の健康を守るため、適切な対応をお願いいたします。

麻しん(はしか)を疑う症状がある場合

麻しん(はしか)は、37.5度以上の発熱、咳、鼻水、結膜充血(目の赤み)、発疹などの症状が特徴です。
もし、麻しん(はしか)を疑う症状が出た場合は、以下の対応を徹底してください。

  • 外出を控える: 周囲への感染を防ぐため、外出を自粛してください。
  • 受診前に必ず電話連絡: 医療機関を受診する際は、直接行かずに、必ず事前に電話で「麻しん(はしか)の疑いがあること」を伝え、医療機関の指示に従って受診してください。
  • 公共交通機関の利用を避ける: 受診の際は、可能な限り電車やバスなどの利用を避けてください。

休日・夜間の受診について

土日や大型連休中に受診可能な医療機関については、以下の「鹿児島県医師会ホームページ(郡市医師会 休日当番医情報)」をご確認ください。

最も有効な予防策は「ワクチンの2回接種」です

麻しん(はしか)は空気感染、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトへ感染し、手洗いやマスクのみでは十分に予防できません。

ワクチン接種が唯一の有効な予防手段です。

  • 定期接種対象のお子様: 1歳児(第1期)および小学校就学前1年間(第2期)の方は、積極的な早期接種をご検討ください。
  • 10〜40代の方、接種歴が不明な方: 母子健康手帳などで、2回の接種記録や罹患歴を確認できない方は、ワクチンの接種をご検討ください。

関連リンク

県内の発生動向(令和8年は過去最多の報告数となっています)や、県独自の注意喚起については、下記の「鹿児島県ホームページ(麻しんの感染者が増加しています。)」をご確認ください。

全国の発生状況、国民の皆様へのメッセージ、Q&Aなどの公的な情報については、下記の「厚生労働省ホームページ(麻しん(はしか))」をご確認ください。

疫学調査への協力(行政調査への協力)

感染拡大防止のため、麻しん(はしか)に感染した場合は保健所が行う行動歴や接触者の調査(積極的疫学調査)へのご協力をお願いいたします。

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