マイナンバーカード交付における本人確認について

更新日:2026年07月24日

公開日:2023年12月01日

ページID: 4241

マイナンバーカードは、本人であることを証明する公的な本人確認書類となるものであることから、厳格な本人確認を行ったうえで交付することとされています。

本人確認書類の区分

マイナンバーカードの交付の際に必要な本人確認書類は、公的機関が発行した顔写真付きのA書類と、「氏名と生年月日」または「氏名と住所」が記載され、市長が適当と認めるB書類とに分かれます。

  • いずれの書類も、券面が現在の情報であり、有効期限のあるものは期限内のものに限ります。
  • ただし、カードの更新・再交付の場合において、有効期間が満了したマイナンバーカードを「有効期間満了の日から6月以内」に限り本人確認書類として利用することができます。
  • 書類は原本のみ可とします(コピーは不可)。

A書類(10種類)

以下の官公署の発行した顔写真付きの本人確認書類です。

  • 個人番号カード(1歳未満の者への再交付の場合を除き、顔写真が表示されたものに限る。)
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
  • 旅券(パスポート)
  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 在留(特定)カード
  • 特別(特定)永住者証明書
  • 一時庇護許可書又は仮滞在許可書

住民基本台帳カードは令和7年12月28日(日曜日)をもって、すべてのカードが有効期限満了となりましたので、本人確認書類として利用できません。

B書類(例示)

官公署等の発行した本人確認書類等

以下のとおりです。

  • 健康保険の資格確認書(保険証)
  • 介護保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 年金証書
  • 生活保護受給者証
  • 医療受給者証
  • 母子健康手帳
  • 児童扶養手当証書
  • 特別児童扶養手当証書
  • 民間企業の社員証
  • 学生証
  • 診察券
  • 各種資格証(電気工事士免状、無線従事者免許証等)
  • 船員手帳
  • 戦傷病者手帳
  • 教習資格認定証
  • 検定合格証
  • 官公署がその職員に対して発行した身分証明書
  • 個人番号カード顔写真証明書 など

いずれも住民票に記載されている「漢字氏名と生年月日」または「漢字氏名と住所」が記載されているものに限ります。

個人番号カード顔写真証明書について

マイナンバーカード受取時に顔写真付きの本人確認書類(B書類)としてご使用いただけます。

利用できる方
  1. 申請者本人が未成年者又は成年被後見人の方
  2. 申請者本人が長期入院または介護施設等に入所している方
  3. 申請者本人が在宅介護を受けている方
  4. 申請者本人が社会的参加を回避し、長期にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態であるなど客観的状況に照らして出頭が困難であると認められる方
使用方法
  1. 申請者本人の顔写真を貼り、法定代理人(親権者、成年後見人)が申請者と同一人物であることを証明
  2. 申請者本人の顔写真を貼り、病院長または施設長が申請者と同一人物であることを証明
  3. 申請者本人の顔写真を貼り、ケアマネージャー及びその所属する事業者の長が申請者と同一人物であることを証明
  4. 申請者本人の顔写真を貼り、公的な支援機関の職員及びその機関の長が申請者と同一人物であることを証明
様式

その他

上記の書類をご準備できない場合は、他の書類について認められる場合がありますので、ページ下位の「この記事に関するお問い合わせ先」までご相談ください。

受け取りの際に必要なもの

マイナンバーカードの交付や電子証明書の更新など、カードに関する手続きについて、予約制ではありませんので、事前のご連絡は不要です。

申請者本人が来庁して受け取る場合

受け取る際に必要なもの

受け取る際に必要なものは、以下のとおりです。

  1. 「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)
    ※「個人番号カード交付通知書」の回答書欄に必要事項を本人が記入したもの
    15歳未満の方につきましては、法定代理人が申請者ご本人の住所・氏名を記入して、窓口にお持ちください。
  2. 通知カード(お持ちの方のみ)
  3. 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
  4. 本人確認書

カード更新の方は、今までのカードの返却が必要です。
返却がない場合、再交付手数料1,000円がかかりますのでご注意ください。

旧カードは返却が原則ですが、本人からの申し出により、穴開け処理をした後、持ち帰ることができます。
ご希望の場合には窓口で申し出てください。

なお、既に返納したマイナンバーカードは廃棄処理するため還付することができません。

本人確認

次のいずれか1つの方法で本人確認を行います。

  1. A書類から1点+「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)※
  2. B書類から2点+「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)※

※「個人番号カード交付通知書」の回答書欄に必要事項を本人が記入したもの
「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)を紛失等で持参できない場合は、別途、本人確認書類が必要になりますので、事前にお問い合わせください。

また、申請者本人が15歳未満又は成年被後見人の場合、上記に加え、法定代理人が同行の上、以下が必要です。

  • 法定代理人の本人確認書類(A書類から1点またはB書類から2点)
  • 申請者本人が15歳未満の場合、戸籍謄本
    ただし「本籍が南九州市の場合」、「来庁した法定代理人と本人が同一世帯で親子関係にある場合」は不要。
  • 申請者本人が成年被後見人の場合、登記事項証明書

代理人が来庁して受け取る場合

以下の理由で申請者本人の来庁が困難な場合は、代理人に交付することができます。

交付申請者(本人)の来庁が困難である、やむを得ない理由を証明する書類が必要です。
※仕事が多忙で来庁できない場合は、やむを得ない理由には該当しません。

理由一覧
来庁が困難であるやむを得ない理由 理由を確認するために必要な疎明資料
成年被後見人 実質不要(代理権を証する書類で確認可能)
被保佐人・被補助人 実質不要(代理権を証する書類で確認可能)
未就学児・小学生・中学生 実質不要(本人確認書類で確認可能)
75歳以上の高齢者 実質不要(本人確認書類で確認可能)
(委任状に外出困難である旨の記載があれば可とする)
長期入院者
  • 診断書
  • 入院診療計画書
  • 領収書
  • 診療明細書
  • 病院長が作成する顔写真証明書
障害者
  • 障害者手帳
  • 障害福祉サービス受給者証
  • 自立支援医療受給者証
施設入居者
  • 入所証明書類
  • 施設長が作成する顔写真証明書
要介護・要支援認定者
  • 介護保険被保険者証
  • 認定結果通知書
  • ケアマネジャー及びその所属する事業者の長が作成する顔写真証明書
妊婦
  • 母子健康手帳
  • 妊婦健診を受診したことが確認できる領収書
  • 受診券
海外留学
  • 査証のコピー
  • 留学先の学生証のコピー
高校生・高専生
  • 学生証
  • 在学証明書
社会的参加を回避し、長期にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態であるなど客観的状況に照らして出頭が困難であると認められる者
(公的機関に支援を受けている方)
  • 公的な支援機関に相談していることを当該支援機関の職員が証する書類
  • 相談している公的な支援機関の職員及び当該支援機関の長が作成する顔写真証明書

※太字は本人確認書類としても使用できます。

受け取る際に必要なもの

受け取る際に必要なものは、以下のとおりです。

  1. 「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)
    ※「個人番号カード交付通知書」の回答書欄に必要事項を本人が記入したもの
    15歳未満の方につきましては、法定代理人が申請者ご本人の住所・氏名を記入して、窓口にお持ちください。
  2. 申請者本人の通知カード(お持ちの方のみ)
  3. 申請者本人の住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
  4. 本人確認書類(申請者及び代理人)
  5. 代理権の確認書類

カード更新の方は、今までのカードの返却が必要です。
返却がない場合、再交付手数料1,000円がかかりますので、ご注意ください。

任意代理人の方は、委任状等及び申請者本人が代理人を指定した事実を確認できる書類(「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)の委任状欄に必要事項を本人が記入したものでも可)は必要です。

※書類は全て、申請者本人が記入し、暗証番号記入欄に目隠しシールを貼って代理人にお渡しください。
本人以外が記入したもの、追記したものは受付できません。

身体的理由等で自署が困難な方は代筆によるお手続きができます。
この場合、代理人とは別に代筆者が必要になり、記入方法が異なります。
代筆が必要な場合には手続きを行う予定の窓口に事前にご相談ください。

その他

旧カードは返却が原則ですが、本人からの申し出により、穴開け処理をした後、持ち帰ることができます。
代理の際には「個人番号カード交付通知書」(ハガキ)の空いている場所に「旧カード返却希望」と本人による記載が必要です。

法定代理人の方は、申請者本人が15歳未満の場合は戸籍謄本(ただし「本籍が南九州市の場合」、「来庁した法定代理人と本人が同一世帯で親子関係にある場合」は不要)、申請者本人が成年被後見人の場合は登記事項証明書が必要です。

電子証明書の更新についても代理でお手続きできますが、同様に必要事項を本人が記入し、同封した封筒に封入封かんのうえ、代理人にお渡しください。
電子証明書の更新の場合、本人の来庁が困難である、やむを得ない理由を証明する書類は必要ありません。

本人確認

申請者本人の確認書類として、次のいずれかが必要です。

  1. A書類から2点
  2. A書類から1点+B書類から1点
  3. B書類から3点
    ※3点のうち1点は、顔写真付きの本人確認書類が必要

代理人の本人確認書類として、次のいずれかが必要です。

  1. A書類から2点
  2. A書類から1点+B書類から1点
  3. A書類から1点+口頭質問による本人確認

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先